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主催者からのご挨拶



ディスカスコンテスト2008





ご挨拶
まず始めに、ディスカスコンテスト2008に、ご来場いただいた皆様、協力応援していただいた方々へ、感謝の意をお伝えしたいと思います。

ありがとうございました。

応援シ隊の皆様を始め全国のホビースト、ブース出店ショップ、実行委員、観賞魚メーカー、他多数企業の皆様のご協力により、盛大に開催することができました。
来場者数             2400名
ホームページアクセス数   3100名
ディスカス懇親会参加者数    74名
オフィシャルホテル宿泊数     41泊
これだけ多くの人々と素晴らしい時空間を共有することができたのは、ディスカスという魚と皆様のおかげです。
そして何よりも、愛好家のディスカスコンテストへの愛情や期待感が和気藹々とした場の雰囲気を作ることで、愛好家同士の交流が生まれたことは、素晴らしいことです。参加者、来場者のみんなで楽しもうという気持ちが、このイベントを成功に導いたのだと思います。

ディスカスコンテスト2008を開催するにあたり、滞在型イベントを目標にいたしました。ドイツのコンテストには、国外から大勢の愛好家が訪れます。数千キロ離れたところからでも、車で来る人も大勢います。キャンピングカーに泊り込み、数日間滞在する人もいます。ディスカスのイベントに、これだけ多くの人が集まるのは、ディスカスには、その魔力があるのだと思いました。ディスカスに人を引き付ける力があるのならば、日本でもイベントの内容にによっては、日本中から愛好家が集まるのではないかという考えでした。表彰式、セミナー、オークション、ブースでの商品販売、ホビースト主催懇親会など、関係者の協力により、素晴らしいプログラムとなりました。見るだけではなく、来場者全員が参加するイベントがディスカスコンテスト2008でした。私が知る限りでも、北は秋田県(もっと遠い人もいたかな?)から南は沖縄まで、全国のホビーストがご来場されました。

パナソニックの全面協力により、会期中にはインターネットにてライブ中継を行いましたが、会場に来ることができない人でも、自宅でディスカスコンテスト2008をお楽しみいただけたと思います。動画のみで音声はありませんでしたが、その場の雰囲気はお伝えできたと思います。でも、実際の会場は、もっと熱気があり、盛り上がっていました。ご覧になった方は、次回は是非ご来場いただき、共に楽しい時間を過ごせることを願っております。

ディスカスコンテスト2008の出品魚は100匹、出品者人数は53名でした。53名に中には、コンテスト初挑戦という人も大勢いらっしゃいました。ディスカスコンテストというイベントを楽しむ方法は、いろいろあります。ご来場いただき、出品魚を見て、セミナーを聞き、ブースで買い物をして帰るだけでも楽しいでしょう。しかし、コンテスト会場に、大切に飼育する愛魚が泳いでいたら、何倍も楽しいイベントになります。大切な愛魚を持ち寄り観賞し合う。モチベーションが上がり、日々充実したディスカスライフとなるでしょう。会期中には、何人もの人から「次回は出品できるように、来年まで頑張って飼育します」と声をかけられました。愛好家が楽しんでいる姿を見て刺激を受けた人は、誰でも挑戦者となることができます。

コンテスト出品魚ですが、これだけハイレベルなディスカスが数多く揃ったコンテストは見たことがありません。ドイツのコンテスト規模は大きいですが、出品魚のレベルは負けていないと思います。魚のレベルだけではありません。愛好家のレベルも、世界でもトップクラスと言えるでしょう。ブリード部門5カテゴリーのトップ3である入賞魚15匹の中で、自家繁殖が6匹、国産が3匹、合計9匹が、MADE IN JAPANでした。入賞魚の60%が、日本で生まれたディスカスです。ブリード部門出品魚49匹中、自家繁殖が26匹、国産が10匹、合計36匹が MAED IN JAPANで、約73%が日本生まれでした。これは、愛好家の繁殖レベルが上がり、繁殖、品種改良を趣味としている愛好家が増えていることを表しています。ディスカスという趣味の醍醐味でもある自家繁殖の個体がスポットライトを浴びたことは、今後のディスカスホビー界を大きく向上させることでしょう。

ディスカスコンテスト2008は、多くの報道機関に取り上げられました。テレビでは、テレビ朝日のCS放送 テレ朝チャンネル「水槽の楽園」やケーブルテレビ J:COM 「ホームタウン」。  出版社が数社。
応援シ隊の林家木久蔵さんは、4月19日のコンテスト会場で落語を披露してくれた後、NHKの「今夜も大入り!渋谷・極楽亭」に生出演中、ディスカスコンテスト2008をアピールしてくれたそうです。コンテスト会場にいた人は聞き逃してしまいましたが、たまたま車のラジオで聞いた人が教えてくれました。翌日の日曜日に来場者が多かったのは、全国放送のラジオのおかげだったかもしれません。木久蔵さん、ありがとうございます。

ディスカスコンテスト2008は初の試みがたくさんありましたが、至らない点もたくさんありました。来年は、より一層皆様に愛されるディスカスコンテストになるよう努力して参りたいと思います。
皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。


ディスカスコンテスト2008
実行委員長
アクアショップes  入江 博